JICA長野県OB会が、南牧村で研修する技能実習生に日本での思い出作りをと働き掛けて今年で4年目の開催、技能実習生、受入農家、JICA東京、南牧村など総勢160名余の参加のもと、活気と笑顔あふれる素晴らしいイベントでした。恒例のもちつきに始まり、ボッチャ大会、風船アート、紙飛行機飛ばし、習字コーナーなど趣向を凝らし、今年はプロジェクトX風のナレーションから始まるマツケンサンバで盛り上がりました。
そして実習生の歌と踊りでは、皆で合唱や文字通り一つの輪になって交流を深めました。
技能実習生、監理団体、受入農家NPO八ヶ岳環境保全型農業国際研修協会、そして南牧村の皆様。信頼と地域ぐるみで現地と交流を重ねる姿に、深い絆を伺い知ることができました。
この会の益々の発展と更なる交流の広がりをご祈念申し上げます。
11月1日(土)長野市セントラルスクエアで開催された「ワールドフェスタin長野2025」に参加しました。
昨年や前夜の大雨から想像も出来ないくらいの快晴に恵まれ、国際交流の様々な団体、高校、大学などが、外国の遊びや文化などを紹介。
そして物販、特色豊かな飲食などでイベントを楽しみました。
またステージでは「街角アート&ミュージック」が開催され、様々なプログラムで催事に華を添え盛り上げました。
10月26(日)上田市中央公民館で開催の「うえだ多文化交流フェスタ2025」に参加しました。
1階の展示・体験型ブースでは9団体(青年海外協力隊長野県OB会、ANPI、ヒッポファミリークラブ、Pulau Jawa、中国文化、上田ハングルの会、ともだちペルー、AMU防災ブース)、この他ロビーでは外国籍市民撮影した写真アート展が行われました。
3階のステージ発表では信濃之国 神川煌神太鼓、上田ハングルの会、ヒッポファミリークラブ、ニ胡、馬頭琴の演奏、ふれあい日本語教室で学ぶ皆さんへのインタビュー、ミャンマーの民族舞踊が披露され大勢の皆さんが交流を楽しんでおられました。
またベトナム(揚げ春巻き)、ペルー(カウサ リメーニャ)、ボリビア(エンパナーダ)、タイ(ガパオライス)、韓国(ヤンニョムチキン)の試食もあり大賑わいで食文化も楽しみました。
この度、当協会が長野県から受託運営をしております「長野県多文化共生相談センター受託業務」に関し、長野県監査委員事務局による財政援助団体等監査において、当協会の消費税の取り扱いについて指摘を受けました。
当該の受託業務(受託額17,655千円(令和6年度))は、令和元年度当初から現在に至るまで非課税と認識しておりましたが、課税売上高が1,000万円を超える場合、消費税の納税義務が発生する課税事業者となる可能性があるとの指摘を受けました。
この指摘に基づき税務署へ確認した結果、本受託業務を含む全ての収入支出の精査を行った上での課税売上高の確認及び令和3年度から令和6年度の過去4年分について申告・納税が必要な状況であることが判明いたしました。
現在、直ちに税理士の指導のもと正確な納税額(消費税額、無申告加算税、延滞税)の算定を進めており、確定次第、速やかに申告・納税を行う所存です。
関係者の皆様、長野県内の国際化に積極的に取組む皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。
今後は、より一層のコンプライアンス遵守と、再発防止に向けた内部管理体制の強化を徹底してまいります。
令和7年10月24日
公益財団法人長野県国際化協会 理事長 久保田敏之
10月19日(日)岡谷市で、令和7年度長野県総合防災訓練並びに岡谷市防災訓練に合わせて、災害多言語支援センター設置運営訓練と外国人住民向けの防災講座を行いました。
長野県、岡谷市、飯田市、伊那市、大町市、県社協、ANPI通訳ボランティアの皆さんが参加、NPO法人多文化共生マネージャー全国協議会の土井佳彦さん、村上典子さんを講師にお招きし、災害時の多言語支援や避難所巡回の訓練を行いました。
防災講座では岡谷市にお住まいの外国人住民の皆さんにお集まりいただき、災害時の行動や避難所での過ごし方、ARによる災害の疑似体験を行いました。
今回訓練会場となった岡谷南高等学校では、これら訓練のほか避難所設置や炊出し訓練も行われ、参加された外国人住民の皆さんも興味深く見学、避難所では実際に設置されたテント内でコミュニケーションの聞取りを行うなどリアルに実地体験を行うことができました。
いつ起こるかわからない有事に備え、関係者の支援・参会者の協力体制を築きながら、安心安全の街づくり、多文化共生社会に繋がることを願ってやみません。