カテゴリー別記事一覧: SANTA NEWS
7月20日(月)13:00〜16:00迄、南箕輪村大芝高原森の学び舎で進学ガイダンスが開催されました。
上伊那地域8市町村が共催・後援、伊那市集落支援員の宮ケ迫さんをはじめ、ANPI、辰野町、南箕輪村、駒ヶ根市などで多文化共生分野に取り組む地域おこし協力隊・集落支援員が実行委員会を立ち上げ、学校関係者、日本語教室、地球人ネットワークをはじめ、日頃から外国ルーツの皆さんを支える多くの支援者の皆さんにご協力いただきました。
ガイダンスでは県教育委員会の指導主事から日本の教育制度、高校入試選抜などについて説明、保護者の関心も高く熱心に質問が寄せられました。
先輩の体験談では、小学5年生でフィリピンから来日し、現在は高校3年生で就職活動中のけいしさんと、日本生まれで日本とブラジルの双方で学び、ブラジルの高校も経験した後、日本の高校へ進学し、現在は大学で教育学を学ぶゆかさんが登壇。
インタビュー形式で、それぞれが歩んできた道のりや、進学・進路選択の経験を語っていただきました。
7月10日に更新された在留外国人統計によると、長野県在留外国人は初の5万人超(2025年12月50,655人)となり、学齢期の家族滞在も増加傾向にあることが伺えます。
教育制度が異なる国からの来日、子どもの教育で「知らないことによる不利益」を被ることが無いよう、ご覧の皆様も情報の発信者としてご協力をお願いいたします。
令和8年度教育・進学ガイダンスが、7月12日(日)13:00から上田市中央公民館で開催されました。
上田会場では、前半の「教育ガイダンス」として、①外国籍児童生徒のお話大会、②小中学校の学校生活などについて説明、後半の「進学ガイダンス」では、①県教育委員会の指導主事から日本の教育制度、高校入試選抜などの説明、②高校生の経験談発表、③中学の先生からのアドバイスがありました。
お話大会では、中国、フィリピン、パキスタン、インドネシアなど小学2年生から中学3年生の10名が、日本での暮らしやクイズ形式で好きな食べ物や母国の紹介、そして将来の夢などについて発表をいただきました。
上田市多文化共生推進協会(AMU)、上田市教育委員会、上田市立第一中学校日本語教室など、外国籍児童生徒の教育・支援に関わる多くの皆さんのご協力いただき、本当にありがとうございました。
7月5日(日)9:30〜12:00、松本市なんなん広場(松南地区公民館)で進学ガイダンスを開催しました。
松本市教育委員会、子ども日本語教育センターをはじめ多くの関係者のお力添えにより、松本市、塩尻市、安曇野市、大町市、筑北村から13組の家族が集まり、日本の教育制度、高校入試選抜、インターネット出願などについて県教育委員会の指導主事から説明を受けました。
多彩な国籍に配慮し、中国語、タガログ語、ポルトガル語、ネパール語、タイ語、英語6言語の通訳者が入って説明を支援しました。
また、支援を受けて今は現役高校生となった先輩の体験談では、ネパール由来のシンジャリ・マガル・マンシさんとフィリピン由来の中島ユカさんの2人(いずれも来日4年)が通訳も務めながら、日本語ゼロで言葉や勉強が判らず悔しい思いをしたことや、友達の励ましとご自身の頑張りで乗り越え、楽しい高校生活の様子を伝えながら、後輩へのエールを送っていただきました。
本年度の進学ガイダンスは今日が初日、7/12日(日)上田会場、20(月)上伊那会場、26(日)須坂会場、そして8/30(日) 飯田会場と続きます。
来年の受験生だけでなく、来日間もない日本の教育制度を知らない方へも、ぜひ最寄りの会場へお越しいただけますよう、ご案内をお願いします。
外国籍児童・生徒等就学等支援団体等援助事業助成金規程による夏休み(長期休み)居場所づくり
について、以下のとおり募集します。
1.趣旨
・国籍に関わらず外国籍及び外国由来の児童・生徒等が小中学校への就学、高等学校への進学、
その他就学・進学に関連する効果的な取組を行うボランティア(グループまたは個人)、NPO
団体等(以下「団体等」という。)に対し、助成金を交付し支援します。
2.事業概要
・夏休み(長期休み)の宿題や自由研究、軽スポーツ等の交流を通じた異文化理解や交流促進に
資すると認められる事業とします。
3.助成経費
・実施団体等が事業を行うに要した経費
4.交付額
・実際に要した経費のうち5万円を上限とします。
5.その他
・申請期限は設けませんが、令和8年度1団体1事業とします。
・ 以下の規程をご覧のうえ申請書類により事業申請書を当協会事務局まで送付ください。
外国籍児童・生徒等就学等支援団体等援助事業助成金交付規程
20260611 長期休み支援事業申請関係様式
本日1月16日、長野県信用金庫協会(長野信金、松本信金、上田信金、諏訪信金、飯田信金、アルプス中央信金)の市川公一会長から50万円のご寄附をいただきました。
協会からのご寄附は23年連続で、変わらぬ長年のご支援に対しまして各信用金庫の役職員の皆様や協会の皆様に改めて厚くお礼を申し上げます。
市川会長から、少子化や人口減少と外国人材により支えられている昨今の社会経済情勢や、介護現場においてお身内が外国人材にお世話になり大変喜んでおられる状況について口火を切られ、久保田理事長からも呼応して経営する介護施設や自動車整備などで活躍する外国人材の勤勉さと企業内での支え合いの大切さについて歓談されました。
官民一体となった外国籍児童の就学支援は、就学援助委員会から外国籍児童支援会議、そして現在のサンタ・プロジェクトへ引き継がれ、①日本語学習支援コーディネート事業、②日本語教室設置・運営事業、③進学ガイダンス事業に取組んでいます。また今年度においては、今年の入試から始まるインターネット出願の多言語パンフレットの作成についても本事業の一環でご協力をさせていただきました。
皆様からのご支援ご協力に改めて感謝申し上げますと共に、これからも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。
