7月26日(日)13:00〜16:00まで、須坂市人権交流センターで進学ガイダンスが開催されました。
長野地域では2019年以降7年振りとなる今回、開催に向けてご尽力を頂いた須坂市教育委員会、地域日本語教室、支援員など多くの関係者の皆様に改めて感謝申し上げます。
ガイダンスでは県教育委員会の指導主事から日本の教育制度、高校入試選抜、そして海外帰国生徒等への特別配慮と特別措置について説明を受け、保護者の関心も高く熱心に質問が寄せられました。
先輩体験談では、それぞれ背景が異なる高校1年生(韓国)、2年生(中国)、そして大学生(ブラジル)の3名が①進路の決め方、②試験の内容、③試験勉強の取組み、④高校生活の様子、⑤先輩からの一言について発表いただきました。多くの事に関心を持ち、将来の夢を描き自分の考えをまとめること、そして進路選択では高校の体験入学にぜひ保護者と一緒に多く行くべきといったアドバイスがありました。
7月20日(月)13:00〜16:00迄、南箕輪村大芝高原森の学び舎で進学ガイダンスが開催されました。
上伊那地域8市町村が共催・後援、伊那市集落支援員の宮ケ迫さんをはじめ、ANPI、辰野町、南箕輪村、駒ヶ根市などで多文化共生分野に取り組む地域おこし協力隊・集落支援員が実行委員会を立ち上げ、学校関係者、日本語教室、地球人ネットワークをはじめ、日頃から外国ルーツの皆さんを支える多くの支援者の皆さんにご協力いただきました。
ガイダンスでは県教育委員会の指導主事から日本の教育制度、高校入試選抜などについて説明、保護者の関心も高く熱心に質問が寄せられました。
先輩の体験談では、小学5年生でフィリピンから来日し、現在は高校3年生で就職活動中のけいしさんと、日本生まれで日本とブラジルの双方で学び、ブラジルの高校も経験した後、日本の高校へ進学し、現在は大学で教育学を学ぶゆかさんが登壇。
インタビュー形式で、それぞれが歩んできた道のりや、進学・進路選択の経験を語っていただきました。
7月10日に更新された在留外国人統計によると、長野県在留外国人は初の5万人超(2025年12月50,655人)となり、学齢期の家族滞在も増加傾向にあることが伺えます。
教育制度が異なる国からの来日、子どもの教育で「知らないことによる不利益」を被ることが無いよう、ご覧の皆様も情報の発信者としてご協力をお願いいたします。
NPO法人中信多文化共生ネットワーク(CTN)主催の研修が開催されます。
子どもの日本語指導に携わる皆さん、日本語初期指導について改めて考えてみませんか。
この研修では、日本語指導プログラムの「サバイバル日本語」と「日本語基礎」を「初期指導」と
位置づけ、実際の指導の様子から、子どものことばの力をどう見取るか考えます。
R8外国につながる子どもの日本語サポート研修
令和8年度教育・進学ガイダンスが、7月12日(日)13:00から上田市中央公民館で開催されました。
上田会場では、前半の「教育ガイダンス」として、①外国籍児童生徒のお話大会、②小中学校の学校生活などについて説明、後半の「進学ガイダンス」では、①県教育委員会の指導主事から日本の教育制度、高校入試選抜などの説明、②高校生の経験談発表、③中学の先生からのアドバイスがありました。
お話大会では、中国、フィリピン、パキスタン、インドネシアなど小学2年生から中学3年生の10名が、日本での暮らしやクイズ形式で好きな食べ物や母国の紹介、そして将来の夢などについて発表をいただきました。
上田市多文化共生推進協会(AMU)、上田市教育委員会、上田市立第一中学校日本語教室など、外国籍児童生徒の教育・支援に関わる多くの皆さんのご協力いただき、本当にありがとうございました。