長野県多文化共生相談センター相談員をかたった詐欺事案等の発生について
- 2026/08/20
- |
令和8年8月11日、当協会が長野県から受託運営する「長野県多文化共生相談センター」において、
相談員が相談業務に使用しているメッセージ型交流サイト(SNS)WhatsApp(ワッツアップ)の
アカウントが第三者に不正利用され、利用登録者55名のうち2名の氏名が閲覧、うち1名が金銭の
振込を要求する偽のメッセージに従い、銀行ATMから198,000円を振り込み、詐欺被害を受けました。
また、全利用登録者の個人情報(氏名、電話番号、相談員とのSNS上のやり取り)が閲覧されたおそれ
があります。
当協会では事案を把握後、速やかに長野県の所管課及び警察に報告・相談するとともに、対象となる
利用登録者の皆様に対し、詐欺への注意喚起及び個人情報が漏えいしたおそれがあることについての
お詫びのメッセージを送信しました。
併せて、不審なメッセージ等が届いた場合には相談センターへご連絡いただくようお願いするとともに、
当該アカウントの再設定等のセキュリティ対策を実施しました。
なお現時点で、これ以外の詐欺被害や個人情報の不正利用、二次被害は確認されていません。
利用者の皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
また、相談者の個人情報を取り扱う事業者として、SNSの管理・運用体制に不十分な点があったことを
重く受け止めています。
今後は、業務で使用するSNSの二段階認証の徹底、相談員に対する情報セキュリティ及びSNS利用に
関する研修の実施、情報セキュリティ管理体制の再点検及び再発防止策の徹底に努めてまいります。
令和和8年8月20日
公益財団法人長野県国際化協会
理事長 久保田敏之

![ANPI NEWS&EVENT アンピニュース[PDF]](http://www.anpie.or.jp/wp/wp-content/themes/anpi/images/smenu-anpinews.jpg)
