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新たに2つの日本語教室が設置されます

  • 2024/02/06

2024年2月5日 午前10時から令和5年度第2回外国籍児童就学支援事業企画・審査委員会=通称サンタ・プロジェクト(委員長:徳井厚子信州大学教育学部教授)が開催され、以下2件の事業が採択されました。

1件目

・申請団体:多文化Life

・代  表  者:入倉眞佐子さん

・事業内容:上伊那郡の北部3町村(南箕輪村、箕輪町、辰野町)の外国籍及び外国由来の児童生徒を対象とした日本語教室の開設

2件目

・申請団体:にほんごプラス

・代  表  者:岡宮美樹さん

・事業内容:多読(たどく)により、外国籍及び外国由来の児童生徒をはじめ日本人との共生社会を目指し、多様な表現方法を通じて文化的理解を深める機会の提供を目的とした多読教室の開設

※多読(たどく)とは教えない自立学習で、①やさしいレベルから読む、②辞書を引かない、③わからないところはとばして読む、

④進まなくなったら他の本を読むの4つをルールに、楽しく読むことを通じて日本語学習を行うことを目指します。

多読の概要はこちらをご覧ください https://tadoku.org/l-about

 

外国籍児童就学支援事業は、毎年多くの企業、団体、個人の皆さんからお寄せいただく募金を原資として、以下の事業を行っています。

なお、審査委員をお務めの小日向委員が所属の日本労働組合連合会長野県連合会からは、構成組織や地域協議会で行う「ふれ愛資金」カンパにより、実に2003年から継続して募金をいただいております。

支援団体及び支援活動 http://www.anpie.or.jp/santa_project/meeting.html

企画審査委員会 http://www.anpie.or.jp/santa_project/exameeting.html

本事業趣旨にご賛同ご支援をいただいております多くの皆さんに、この場をお借りして改めて御礼申し上げますと共に、外国籍、外国由来の児童生徒をはじめ学びの多様性などにより多彩な支援が求められる中で、今後更なる本事業の周知活用についてお力添えをいただきますようよろしくお願いいたします。